False love






「でも優真? 」




「なに?」



「私がもう他店に行かないかわりに
私のおねがい聞いてくれない?」




「いいよ。」




「花蓮と連絡切って? 」



花蓮?あの花蓮かな。




「なんで花蓮?」




「私花蓮と前の仕事場同じで、
お互いに敵対心もってるんだよね。」



「んなんだ。」



いいこと聞いたかもしれない。



「切ってくれる?」



「んー、でも花蓮一応次期エース候補だからなぁ。」


嘘だけど。




「は!?花蓮が!?」




「エース候補ってか、エースになりたいって言ってた。

今月バースデーイベントもあるし、
美波に負けたくないから絶対頑張るって。」



「嘘でしょ。嘘だよ絶対。」




こんな取り乱すゆうか初めて見た。



「まぁゆうか姫がバースデーで
どんくらい祝ってくれるかによるかな?」




「や、まじで花蓮と切ってもらうためなら私頑張るよ。

エースも狙うよ。」





「ありがとう大好きだよゆうか。」