隣のオタクが可愛すぎ‼︎

俺の隣の席には美少女がいる

彼女の名前は
西山 菜ノ花(にしやま なのは)

俺と同じ高校に通う一年生


俺は運がいい!


こんな美女の隣で
学校生活がおくれるなんて!


そう思ってはやくも二ヶ月…

喋ることなく席替えがきた


美少女のとなりは俺のものでなくなった



それから数ヶ月

何回目かの席替えがおずれ
俺は西山さんの隣をGETした!


こんどこそ西山さんに話しかけるぞー!


谷川「に、西山さん!今日からまた隣り同士だね!よ、よろしく!」


西山「…えっと、確か谷川くんだっけ?
悪いけど私、君のこと苦手なの。だから話しかけないで欲しいな…。」


谷川「え?な、なんで?」


西山さんて俺のこと苦手なの⁉︎
てか、本人目の前でいうか普通ー⁈


西山「話しかけないでって言ったの聞こえてなかったかな?」


谷川「あっ!ご、ごめん!」


ついあやまってしまったが
なんで俺嫌われてんだろ…。


仕方なく俺は黙って前を向き先生の話しを聞いている


そして休み時間


谷川「俺西山さんになんかしたかなー?
どうしよう…?ねぇーみのみの?」


穂「そうゆうのがうざいんじゃね?」

と穂が答える

こいつは俺の幼なじみで親友でもある
相沢 穂(あいざわ みのる)


谷川「そうゆうのってどうゆうのさー」


穂「しつこくてヘタレなとことか」


谷川「ひどくね⁉︎」


穂の言う事はわかるがもっと
心を痛めた親友の傷をいやすようなことはいえないのか!


と、つくづく思う


きっとそうゆっても言えないって返ってくるにきまってる。


谷川「諦めないことは大事だろ?もう一回チャレンジしてみようかな…」


穂「やめとけ、悪化するぞ?」


谷川「何!心配してくれるの?」


穂「キモいこと言うなし、俺は西山の味方なだけだ」


谷川「味方って…。俺が嫌な役みたいじゃないか!」

俺は穂に少しヤキモチをやく
なんか西山さんと穂が仲良いみたいに
聞こえるのが悔しくて…


谷川「みの虫やろーなんてもう知らない!もう一回西山さんのとこ言ってくからバカー」


俺はそういって走って西山さんのとこまでいった

穂「おー頑張れーバーカ」



席につくとそこには西山さんがいた
俺が話しかけようと思ったら


西山さんの机には美少女のイラストが
描いてある紙があった


え?まさかコレ西山さんが描いたの?


西山さんは俺に気づかないで美少女に
ペンを走らせる


谷川「西山さんって絵が上手なんだね!それなんのアニメのキャラクター?」

…。

谷川「俺ずっと前から西山さんと話してみたかったんだー!」

…。


谷川「おーい…西山さん?」


西山「谷川くんってうざいよね」


谷川「へ?」


俺は思わず間抜けな声を口に出す…


う、うざい⁉︎

穂の言う通りなのか?


そんな〜どうしよ…
俺は西山さんのこと好きなのに


谷川「うざくてごめんね!あと俺、西山さんに何か悪いことしてたら本当にごめんなさい!俺が嫌われてる理由あるなら教えてほしいな…」


…。


ただ沈黙が続く


谷川「うざいかもしれないけど、お、俺西山さんと仲良くなりたいんだ!」


…。


すると無視していた西山さんの口が開く


西山「なんで私と仲良くなりたいの?」


俺は西山さんの言葉に戸惑う


西山さんが可愛いから‼︎
…なんて言えない


谷川「そ、その、俺西山さんみたく上手な絵が描けるようになりたいんだ!だ、だから…その」


あー俺のバカ!何いってんの?
それこそうざいだろ?


男にあんなかわいい絵を
描くこと教えるとか…!


西山「ふーん…じゃあ、このキャラの名前と得意技、あとチャームポイント答えられればいいよ?」


西山さんの以外な返答に驚く


谷川「本当ー⁉︎わかった!えっと確かその子は…」


アニメなんか全然知らねーよ!
どうすんだ俺‼︎