こうやって映画見たり、くだらない話をして笑いあったり…。
あたしの憧れてたこと。
それに三咲くんと一緒にいると変に気を遣ったりしなくてもいいし、普段通りの自分でいられる。
そんなふうに考えていた。
「ね、ひとり?悲しそうな顔してるけど彼氏に振られたとか?」
三咲くんを待っていると派手な男の子二人組に声を掛けられた。
「ち、違います!」
「本当〜?俺たちについて来ればたのしいよー」
「やめてください!」
そう言ってるのに2人はあたしの腕を強引に引っ張って行こうとする。
(怖い…‼︎三咲くん‼︎)
心ではそう思うのに、声が出ない。
あたしはぎゅっと目をつぶった。
「ねえ、やめてくんない?」
恐る恐る目を開けると、男の子の手をつかんで三咲くんが言った。
「はぁ?なんだ、テメー」
「お前らこそなんだよ!俺の大事な人にこれ以上嫌な思いさせたら許さねーからな」
静かに三咲くんは言ったけど、三咲くんの手の力が相当強かったのか二人組はそそくさと逃げて行った。
あたしの憧れてたこと。
それに三咲くんと一緒にいると変に気を遣ったりしなくてもいいし、普段通りの自分でいられる。
そんなふうに考えていた。
「ね、ひとり?悲しそうな顔してるけど彼氏に振られたとか?」
三咲くんを待っていると派手な男の子二人組に声を掛けられた。
「ち、違います!」
「本当〜?俺たちについて来ればたのしいよー」
「やめてください!」
そう言ってるのに2人はあたしの腕を強引に引っ張って行こうとする。
(怖い…‼︎三咲くん‼︎)
心ではそう思うのに、声が出ない。
あたしはぎゅっと目をつぶった。
「ねえ、やめてくんない?」
恐る恐る目を開けると、男の子の手をつかんで三咲くんが言った。
「はぁ?なんだ、テメー」
「お前らこそなんだよ!俺の大事な人にこれ以上嫌な思いさせたら許さねーからな」
静かに三咲くんは言ったけど、三咲くんの手の力が相当強かったのか二人組はそそくさと逃げて行った。

