「三咲くん、かっこいーね!」
少し離れているところにいる女の子がそう話しているのが聞こえた。
下の出入口に集まってる女の子も
「三咲くーん!頑張ってー‼︎」
「きゃあー‼︎陽介くん‼︎」
と騒がしい。
(三咲くんって意外と人気あるんだ…)
この学園に入学してからずっと未月といたから、三咲くんがこんなに人気があるなんて知りもしなかった。
第一試合は圧勝で終わった。
三咲くんは仲間たちとタッチしながら笑ってた。
「三咲くーん‼︎」
女の子の呼びかけに三咲くんが手を振って応えるとより一層声援が大きくなった。
(な、なんかあたし場違いじゃない⁉︎)
まさかバスケ部がこんなに人気があるとは思ってなかったし、三咲くんが女の子にモテてるのも知らなかった。
部活見学するような気分で来てしまったあたし。
思わず柱の陰に隠れた。
少し離れているところにいる女の子がそう話しているのが聞こえた。
下の出入口に集まってる女の子も
「三咲くーん!頑張ってー‼︎」
「きゃあー‼︎陽介くん‼︎」
と騒がしい。
(三咲くんって意外と人気あるんだ…)
この学園に入学してからずっと未月といたから、三咲くんがこんなに人気があるなんて知りもしなかった。
第一試合は圧勝で終わった。
三咲くんは仲間たちとタッチしながら笑ってた。
「三咲くーん‼︎」
女の子の呼びかけに三咲くんが手を振って応えるとより一層声援が大きくなった。
(な、なんかあたし場違いじゃない⁉︎)
まさかバスケ部がこんなに人気があるとは思ってなかったし、三咲くんが女の子にモテてるのも知らなかった。
部活見学するような気分で来てしまったあたし。
思わず柱の陰に隠れた。

