しろいかご。







5月になった。
少しづつ暑くなって来た頃だった。

遥翔が喋ってくれなくなったのだ。
今までは普通に喋ってた、でも、でもね?
喋りかけても無視か知らん
としか言わない。


私はショックで仕方なかった。
階段から落とされた気分。


私は頭の中を入れ替えようとカレンダーを見た。明後日の17日は夕陽の誕生日だった。
私はガムのあたりと手紙をあげた。

まあ、時間無かったからね?

すると 次の日に旅行おみやげあげるーとかなんとか言って渡してくれた。
お礼だってさー、あたりの笑





そう、ここからが始まり。