始まりはカラダノカンケイ



でもこれが運命の始まりだったのかもしれない





わたしたちの出会いは本当に
ありふれたものだった




運命って必然って当たり前、ありふれた
もののなかに埋もれているもんなんだね




あなたに出会って実感したよ。