∞幸福フィロソフィー∞



千円を叩きつけて
あたしは扉へと向かう。


店主は新聞から目を逸らさない。

ふっと笑ってドアノブに手をかけるとカランと鐘が鳴る。



そう
あんたは、初めから新聞を読んじゃいない。

この喫茶店はどこぞのリストランテよりも
よっぽど名店。


星みっつ。