∞幸福フィロソフィー∞







「志乃ちゃぁ〜ん」


酔いの冷めないヨウタが呂律の回らない舌であたしを呼ぶ。


「はいよ〜」



スタスタと台所へと向かう。




鬼の角をしまい込んで
微笑んで。