Shining Moon&Star's 完結

でも、あたしは、、、


そんな台詞を言えるような、可愛い女ではない。


あたしは、星夜の前で笑って見せる。


「なぁ?そのまま、帰る?」


星夜が、あたしに尋ねる。


時間を確認すると、16時になろうとしていた。


帰るには、少しだけ早いような気がする。


「星夜の家、、、行っても良い?」


星夜はあたしの言葉に、「あぁ」と返事を返す。


なので、あたし達はどこかに寄ることも無く、星夜の家に向って歩き出した。


その時も、星夜があたしの手を握ってくれていて、、、


あたしは、そんなことに、、、


凄く、凄く、幸せを感じたんだ。