Shining Moon&Star's 完結

「でも、、、俺は暁夜でも、雫月のことを渡せねぇ。どんなに雫月が、、、幸せになるとしても、、、雫月のことを、誰にも、渡したくねぇ」


そんな幸せ、、、あたしは、イラナイ。


あたしが欲しいのは、星夜と歩く、、、未来だけ。


「だから、、、許して、くれ。雫月の幸せを願えない、、、俺のことを」


あたしは、そんな星夜の胸に、、、軽く、パンチする。


「、、、決めつけないでよ。あたしの幸せ、、、勝手に決めないで」

「、、、し、ずく」

「何回も言わせんな。あたしが欲しいのは、、、星夜と歩く未来だけ。それ以外、、、あたしの幸せは、ない」


あたしが望むことは、、、それだけ。


その先に何があるのか、わからないけど、、、


あたしの、あたし達の「幸せ」は、、、きっと一緒に居なきゃ、見つけられない。