Shining Moon&Star's 完結

「あいつ、気持ち悪いんだよ。完璧過ぎて、、、。だから、昔は心配してた。いつか、、、あいつは壊れるんじゃないかって」

「星夜のことを、、、あたしは、壊しちゃったのかもしれない」


だって、星夜があんなことをするまで、、、


あたしが、追い詰めたから、、、


「雫月ちゃんが壊したんじゃなく、溶かしたんだよ。凍ってた、あいつの心を」


、、、溶かした?


「あんなことになったけど、その後。あいつが腐らなかったのは、雫月ちゃんのおかげだよ。雫月ちゃんは、あいつの希望の光だから」


希望の光、、、


星夜にとって、あたしはそんな光になれていたのだろうか?


「だから、、、雫月ちゃんさえ良かったら、俺は星夜の傍に居て欲しいって、思ってる」