Shining Moon&Star's 完結

あたしが遥のママでも、そう望んだと思う。


「それでも姫は、サクの所に行くことはなかった。ずっと、、、シン君への気持ちを、貫き通したの」

「じゃ、、、そんなパパとママは、どうやって一緒になったの?」


あたしは、疑問に思ったことを尋ねる。


「サクが、、、くっ付けたんだよ」


アキトは、切なそうな顔をする。


どうして、、、サク、が?


「ずっと、好きな女ことを見てたんだ。だから、気付いたんだろ?姫の気持ちに。そして常に一緒に居た、シンの気持ちにも」

「サクは、、、優しいから。自分の幸せより、好きな子の幸せを取ったの。あたしには、絶対真似なんて出来ない」


2人は、サクのことを、、、


本当に好きなんだと思った。


そして、同じくらいにパパやママのことも、、、