Shining Moon&Star's 完結

そして、ゆっくりと写真たちを眺める。


ママの目にも、涙が浮かぶ。


「雫月、これ、、、」


たまに掃除をするために、響月の部屋に入って居るママも、この手紙のことは知らなかったようだ。


「響月が守りたかったモノを、、、今度は、あたしが守る。ママのことも、ね?」

「、、、バカ。雫月に守られるほど、落ちぶれてないわよ。でも、、、たまには、寄り添わせてもらう」


、、、ママ。


そう言って、リビングに戻ろうとする。


その背中を見て、、、


ママの背中は、こんなにも小さかったっけ?


そう、考えてしまう。


それだけ、あたしも、、、


大人になったと言う、ことなのかな?


そして、あたしもママの後を追った。