Shining Moon&Star's 完結

やっぱり、開いてるし。


そう思い、2回の部屋の窓たちを閉めていく。


__カチャッ__


誰も居ないはずなのに、2階にある部屋の扉が開く。


そこは、響月の部屋だった場所。


あたしは、響月の部屋の窓も開いているのか思い、響月の部屋と足を踏み入れた。


響月の部屋に入るのは、いつ振りだろう。


お互いに思春期になるに連れて、お互いの部屋になんて足を運ばなくなった。


「響月、、、らしい、部屋」


ごちゃごちゃと散らかってはいるが、ホコリの1つもない。


それは、ママがこまめに片付けているからだろう。


でも、散らかったモノたちを片付けていないのは、、、


いつ、響月が帰って来ても良いように、、、


そのままに、してあるのだろう。