Shining Moon&Star's 完結

「お前らは、なんで、、、あの時に、本当のことを言わなかった」


アキトは最後まで話を聞く前に、そんなことを尋ねる。


「それは、、、」

「守りたかった」


あたしの言葉を遮り、星夜が言う。


「何を」

「夜狼会、を」

「お前は、、、響月のことより、夜狼会の方が大事なのかよ!!」


星夜の言葉に、凜くんが悔しそうに言う。


そんな凜くんの言葉に、星夜はグッと下唇を噛み締める。


「凜太郎。お前には、わからねぇ。トップに立つ人間の気持ちは、まだ。俺だって、組のトップに立って、、、初めて、わかったことだってある」


カッとなった凜くんに、アキトが言う。


「、、、そっか」


そんな中、瑞輝さんがそんな言葉を呟く。