Shining Moon&Star's 完結

「もちろん。響月が、どんな女を好きなるかも。瑞輝さんは、想像どおりの子だったし」


親だからって、本当にそこまでわかるもの?


でも現に今、ママはあたしと星夜の関係を当てた。


恐るべし、ママの感。


「ママは、雫月の口から聞きたい。雫月は、泣くだけ苦しいんでしょ?それを星夜くんに言わせて、雫月はそれで良いの?」


ママの言葉に、遥の腕から離れ、星夜の隣に並ぶ。


「響月は、、、暴走族の喧嘩に巻き込まれて、死んだんじゃ、、、ない」


あたしの言葉に、部屋の空気が変わる。


みんなのことを見るのが、、、怖い。


だから、あたしは俯き、ギュッと瞳を閉じる。