Shining Moon&Star's 完結

「雫月は、、、関係、ないんです」


ママの言葉に、星夜が言う。


「関係あるかないかは、話を聞いた上で決めるわ。それと、星夜くん。あなたでしょ?雫月が高校生の時に付き合ってた、彼って?」

「、、、どう、して」


自然とあたしの口から、そんな言葉が零れる。


あたしと星夜が付き合っていたことを、ママが知るわけない。


だって、、、


あたしは1度も、ママにそんな話したことなんてなかった。


それに、、、


あたしと星夜の関係を知っているのは、響月と凜くんだけ、、、


星夜のことを、あたしは遥にすら話していなかったのに、、、


どうして、ママが知ってるの?


「自分の子供が、どんな男を好きになるかくらいわかるわよ」


ママは、飽きれたように答える。