Shining Moon&Star's 完結

「星夜?」


凜くんが、星夜に尋ねる。


「凜太郎。今日、俺が来たのは、、、全部、話すためなんだよ」

「全部?」


あたしは遥の肩から、顔を上げる。


「すいませんでした」


そう言い、星夜がみんなの前で深々と頭を下げる。


「星夜くん。今、あなたが頭下げてることと、雫月が泣いてる理由(わけ)は同じなの?」


ママは、そう星夜に尋ねる。


「はい」


星夜は、頭を下げたまま答える。


「そう」


星夜のことを見てたママが、あたしへと視線を移す。


「雫月?ママは、雫月の口から聞きたいんだけど?」


、、、あたしの、口から、、、