Shining Moon&Star's 完結

もっと、もっと、、、


あたしは自分の犯した罪の痛みを、味わわなきゃいけない。


もっと、もっと、、、


傷付かなきゃ、いけない。


もっと、もっと、、、


苦しまなければ、いけないんだ。


「遥も、、、ごめん。ごめん、、、本当に、ごめん」


遥からしたら、意味がわからないだろう。


でも、それでも、、、


あたしは、謝り続ける。


今のあたしに出来ることは、それしかないから、、、


そんなあたしの頭を、ポンポンと誰かが撫でる。


それが誰の手なのか、あたしは知っている。


「雫月。後は、、、俺が、みんなに話す」


そう、星夜が言う。