Shining Moon&Star's 完結

、、、星夜。


「でも、、、凛太郎に嫌われるより、雫月が苦しんでる方が、俺はイヤだ。雫月の気持ちが少しでも、軽くなるなら、、、話そう。みんなに、、、」


星夜は繋がれている手を、ギュッと握る。


「星夜。、、、ごめん」

「なんで、謝んだよ」


だって、、、


本当はこのまま、響月が望んだように、、、


誰にも、何も言わなかったら、、、


誰も傷付けないで、済むのかもしれない。


あたし、間違ってる?


土壇場になって、自分の決断に揺らぐ。


「何悪い方にばっか、考えてんだよ」

「あたし、、、間違って、、、」

「雫月は間違ってねぇ。間違ってたのは、響月や俺の方だ」


星夜は、そうやって、、、


いつも自分ばっかり、全てを背負い込もうとする。