Shining Moon&Star's 完結

そして、星夜はあたしに手を伸ばし、、、


「泊まる?それとも、ここに居る?」


なんて、聞いてくる。


「それ、選択肢になってる?」


あたしは、星夜の言葉に笑みを溢す。


「なってねぇ?」


そう言い、星夜も笑みを溢す。


「、、、帰るって、あたしが言ったら?」

「帰す気なんてねぇよ」


やっぱり、選択肢になってないじゃん。


でも、、、


今日は、星夜と一緒に居たい。


文化祭の日から、会えなかった分、、、


今は星夜の傍に、居たい。


「今日は、星夜の家に泊まる」


あたしは差し出された星夜の手に、自分の手を重ねた。


「じゃ、帰ろう」


星夜はそう言い、あたしの手を引く。


そして、2人で肩を並べて、、、星夜の家に向った。