Shining Moon&Star's 完結

あたしはそんな星夜の頭を、優しく撫でる。


いつも、星夜があたしにしてくれているように、、、


「星夜のこんな姿、、、誰も、知らないんだよね」


心の中で、呟くつもりが、、、


あたしの口から、そんな言葉が漏れる。


「、、、カッコ、わりぃな」


星夜は、自嘲的な笑みを溢す。


「ううん。そんなことない。むしろ、カッコつけないでよ。あたしの前では、、、」


もっと、あたしのことを頼ってよ。


星夜の重荷を、全部取り除くことは出来ないけど、、、


だけど、少しくらいは軽くしてあげられると思う。


だから、1人で苦しまないで、、、


星夜は、1人じゃない。


あたしが、、、こんなにも、傍に居るんだから、、、