Shining Moon&Star's 完結

「あたし、思うんですよね。あたし達教師が、1番彼らの様な生徒を育ててあげなきゃ、いけないんじゃないかって」


素直な彼らは、簡単に良い色にも悪い色にも染まる。


だから、あたし達教師が、、、


そんな彼らが悪い色に染まらないように、教育をしてあげなきゃいけないんだ。


「あたし、、、どうして、白戸先生が彼らの担任になったのか。少しだけ、わかったような気がします」


わかったって、、、


水城先生は、何がわかったのだろう。


「水城先生?」

「あたしにはきっと、彼らの担任なんて務まらないんでしょね」


そう、1人納得したように頷く。


「白戸先生」


水城先生にどういう意味かと尋ねようと思っていたら、教頭先生に呼ばれた。