Shining Moon&Star's 完結

でも、そんなことを口に出来るわけもなく、、、


「あ、、、はい」


そう、あたしは返事を返す。


てか、この人達は暁夜に用があったんじゃないの?


なのに、なんであたしに話を聞くことなんてあるわけ?


疑問ばかりが、膨らんで行く。


とりあえず、場所を来客室に移す。


あたしは、スーツを着た2人と来客室に3人。


とても、、、空気が重いんですけど、、、


出来ることなら一刻も早く、この場から開放されたい。


「あの、何か?」


だから、あたしは敢えて自分から口を開いた。


「「夜狼会」と言う、暴走族のことは、ご存知ですよね?」


女の人が、口を開く。


さっき、この人があたしに見せて来た警察手帳には、"泉谷リン"と書いていた。