Shining Moon&Star's 完結

徹平は、ガシガシッと頭を掻く。


「壊れねぇ、、、友情なんて、あんのかよ」


それは、、、あたしにも、まだわからない。


でも、、、


「「ない」って、言うなら、徹平が作ればいい。あたしは諦めるより、そうやって、、、生きていきたい」


目を逸らすより、、、


一生懸命にぶつかって、、、


自分の手の中から、零れ落ちてしまっても、、、


それでも、何か1つでも残っていたら、、、


それは、、、「本当に大事なモノだ」って、言えるんじゃないの?


短い人生の中で、そう思えるモノに、、、「人」に、、、出会えるのは、奇跡だと思う。


だけど、それを探すのもまた、、、悪くないんじゃないかな?