涙の手紙

色々な事を考えているうちに

視界が歪んで雨が降る

「なんで...雨が..?」

違う...これは私の涙

涙は頬を伝い手紙に落ち手紙に染みてゆく

私は小さな幸せを見落としていたのかもしれない

お母さんの顔を見るだけでも小さな幸せ

お母さんが毎日病院に通ってくれるのも小さな幸せ

私の日常は小さな幸せに満ち溢れていた