涙の手紙

さっき出来ていた途端に出来なくなる

大事な事なのに忘れちゃいけない事なのに時間が経てば経つほどその事は薄れ忘れてゆく

「優姫.....ご飯、食べなさい?」

お母さん...また、痩せたね....

お母さんは毎日私の所へ来てくれる

でも、それが私の苦痛でもある

母は毎日痩せて行くばかりだ....

「ねぇ、お母さんもう帰っても大丈夫だよ?」

私の言葉に母は我に返った様に明るい顔をした