まさか…洸、あなた何かしたの!? 私は… 私の中で寝ている洸を起こして言った 「ちょっと待てよ!! 俺は何もしてねぇーぞ!!」 洸は必死に… 自分は何もしてないと言ってきている。 じゃあ…遥。 あなたが出た時、なんかしたんでしょ!! 私は遥も起こして、言った。