私の中にあと二人いる【完】


「まぁ、それは置いといて…

自己紹介の続きしましょう。」


アキラは自己紹介を続けた。


「今、眠っている男が敦といいます。

得意なことは、見ての通り…
寝ることですね。

注意してくださいね。

起こすと…大変な目に合いますから。」


アキラは敦を見て、呆れたように言った。


「そして…

我らの鳳凰の総長の「恭也だ」です。」


アキラの言葉にかぶせて、恭也が言った。