私の中にあと二人いる【完】


「次、僕ぅ~

僕の名前は千だよぉ~

う~ん、得意なことはぁ…
お菓子を早食いすることかなぁ~?」


かわいらしい男の子が話した。


「じゃあ、次俺ね~

俺の名前は、慶都~

得意なことは…」


慶都は、私に近づいて…


「女を落とすこと~」


耳元で囁いた。