私の中にあと二人いる【完】


「遅かったですね。」


眼鏡をかけた男が…


私の手を掴んでいる男に話かけた。


「本当、本当。僕、待ってたんだよぉ~」


かわいらしい男の子?が、私の手を掴んでいる男に話かけた。


「で~、この子かな~?

鳳凰の姫になる子~?」


チャラそうな男が私を見て言ってきた。


もう一人いるが…
どうやら寝ているらしい…