貴方の背中【短編】

「じゃあ、失礼します!!」




私は走り去ろうとした。




「待てよ!!」




「えっ・・・?」




私は振り向いた。




「えっと・・・」




私が振り向くと先輩は恥ずかしそうに下を向いた。




「急で悪いんだけどさ・・・俺・・・お前の事が好きなんだけど・・・」




「えっ!?」




今・・・何て言ったの!?



・・・好き!?




「私・・・をですか??」




私は首を傾げた。