届くはずのない想い


━━━その中で私にひとつの光を照らしたものがあった。

それはマンガ。2次元の世界。

周りではもともとそれのブームが来ていた。

私は今までは興味を示すこともなく、ただ素通りしていた。

だけど今はもう頼るものもなくなり、放心状態だった私に光を照らしたのはマンガだった。

そのマンガにハマるのは時間がかからなかった。

腐女子とまではいかない。