届くはずのない想い



練習をしていると、外から陸上部が見てきた。

私はその光景を見てまたまたため息をつく。

だってそこには、颯汰もいたから。

なんでそこにいるの?

なんて思った。

でもいるのなんて颯汰の勝手だった。

ただ私が勝手に気にしてるだけなんだよね。

あーあ、いつになったら私も忘れられるの?

バカだな、私。