『隣がね、圭太だったの……!』 突然激しく心がズキズキした。 『でも…前があの子で…』 話はそれだけだった。 なんだ、そんなことか。 私はクラスが違うからね。 そんな事じゃない。 まるで、過去の私に見えたのだ。 さゆりと私はどこか似た者同士。 私がそれに気づいた。 また複雑な気持ちに縛られる。 私、二人のこと見るのが辛い。