声をかけようと思ったが もう少し この歌を聞きたい ~~まぶたの奥に映る ただひとつの光 そのひとつのため 生きていたい 八月に咲く 黄色い花のように 悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか思い出す 記憶に 優しさが 溢れていますように~~~