空を見上げ僕は歌う。



『命の限り 輝き続ける

その命が尽きたとき 太陽が空に昇る

太陽が沈めば また新たな輝きとなって



君を 導こう』


「これ.....」

「風華が 俺たちと会ってからの

出来事を 書いたんだと思う。

あと....最後のページ。」