空を見上げ僕は歌う。


「へぇ~ 珍しいじゃん。

お前が 興味がある なんて。」

「.....そうかもな。」

俺は フッと笑った

「いいよ 俺も手伝う。

気になるしな!」

「サンキュー 爽。」