空を見上げ僕は歌う。


「次に 二条家と関わりの深いみなさま!

風華が幼い頃から 共に過ごしてきた人が

たくさんいますねー。」

「風華さーん!」

「今度 また....

馬鹿みたいに喧嘩しましょうね!」

今度なんて 無理だって知ってるくせに


「そして 篠崎さん!

風華の 一番の理解者です。」

「......風華さん。

私たちは こんなことしかできない。

それでも あなたが好きなんです。

あなたと 生きたいと願ってるんです。

だから.....だから!

思う存分! 今を楽しんでくださいっ!」

篠崎 今 きっと今までで一番の笑顔を

見せているんだろうな