「....ハァ ハァ... 外に行けるぞ 風華!!」 「爽....」 走って来たのか 息を切らしている 久しぶりに会った爽は 以前と変わらない 綺麗な笑顔を見せる 「主治医の先生には 許可とったから。 たまにはさ いい空気吸わねーと!」 「でも.....」 「でも じゃねーよ 馬鹿! 行きたいなら 行きたいって言えよ。 お前は..... 生きてるんだから。」