空を見上げ僕は歌う。


「...うか... 風華?」

はっと気づくと 隼人が心配そうに

私を見ている

「あ ごめん。」

「大丈夫か? 具合 悪いのか?」

本気で私を心配してくれる この人に

胸が締め付けられる


「いや....大丈夫。」

「そうか よかった。それより


それ 何だ?」

そう言って指を指しているのは

机の上にある ノート