空を見上げ僕は歌う。


「....風華?

どうしたんだよ?」

声を聞いて やっと分かる

私が 心のどこかで待っていた人だと

「......隼人。」

「何? 考え事でもしてた?」

笑いながら 私に声をかけてくる

そんな隼人の声も

しっかり耳を澄まさないと 聞こえない


手も 目も 耳も

.....心臓も



もう 限界