空を見上げ僕は歌う。


俺は扉から 手を離した

それから 聞こえてくる声を聞く

....周りからしたら

不審者みたいだろう.....


「風華さん。 覚えてますか?

初めて会った日のこと。

あなたがいたから 私はここにいる。」