空を見上げ僕は歌う。


「なんだよ それ。

むちゃくちゃじゃねーか。

ふっ....ハハハッ!」

「確かに!


くくっ.....!」

まあ 気づけばいつも通り

藤虎が 争い事を解決しているわけで

笑われている張本人は 少し拗ねてて