しばらくの沈黙が流れるが 風華が 答えようとする様子はない 風華は 俺に背を向ける 「これからも..... 藤虎と この街を守り続ける。 また お前とも会うかもしれない。 その時 お前は .....この世界でどう生きているのか。 楽しみにしているよ。」