空を見上げ僕は歌う。


「確かに 関係ねーよ。

だけど

お前らみたいなのが うぜーんだよ。」


びびって力が入らず

しゃがみこんでいる男子生徒の 腕を引き

背中をおす



「ほら さっさと行け。」

「あ...ありがとうございます!」

走っていく後ろ姿を 見ていると

「くそっ! この ガキがー!」