空を見上げ僕は歌う。


「聞いたことない歌だけど....

でも なんかいいな。」

爽は笑顔でアイツを見て言った

「アイツ いつもこの時間にいるんだ。

近くで聞いたことはないけどな。」


アイツの周りには誰もいない

ただ 一人で歌っている