指切りげんまん

清水くんの手が
パッと
私から
離れた時


パチッ


目が覚めた


起きたときに
涙がこぼれた


胸が
キューンって
しめつけられた


このまま
お別れするのは
嫌だよ


清水くんが
私を
好きじゃなくても
私が
清水くんを
好きだから…


時計をみたら
夕方に
なってた


早く会いたくて
会いたくて…
ずっと走った


病院に
ついた時は
汗がびっしょり


急いで
清水くんの
部屋に行った


清水くんは
ちょうど
眠ってた


私は
そーっと
清水くんの
そばに座った