私は
どうしたらいいの…
もう
清水くんのこと
諦めるしか
ないのかな
こんなに
好きなのに
これから
始まりだったのに…
考えてたら
全然
眠れなくて
夜中に
看護士さんが
きた時は
寝たふりをした
翌朝
点滴の
おかげで
体が
だいぶ
動くように
なったから
清水くんの
部屋まで
行ったの
でも
扉を開けることが
できなかった
結花と
清水くんが
楽しそうに
話す声が
聞こえて
笑い声も
聞こえる
清水くんに
私はもう
必要ないんだね
私は
そのまま
自分の
部屋に戻った
どうしたらいいの…
もう
清水くんのこと
諦めるしか
ないのかな
こんなに
好きなのに
これから
始まりだったのに…
考えてたら
全然
眠れなくて
夜中に
看護士さんが
きた時は
寝たふりをした
翌朝
点滴の
おかげで
体が
だいぶ
動くように
なったから
清水くんの
部屋まで
行ったの
でも
扉を開けることが
できなかった
結花と
清水くんが
楽しそうに
話す声が
聞こえて
笑い声も
聞こえる
清水くんに
私はもう
必要ないんだね
私は
そのまま
自分の
部屋に戻った

