翌朝、チェックアウトを済ませ 家へと帰る。
満ちていた…もう大丈夫。
洸太がいない時間も、洸太で いっぱいのはず…
だって、こんなにも 洸太を愛してる…
…休憩のサービスエリアで 洸太が珍しく仕事の電話をしている。
電話を終え、明らかに不機嫌な顔で こっちに来る…
「…どうしたの?そんな怖い顔して…」
「ごめん、少し会社に行く。急な変更出た。澪 家に降ろしたら 行くわ…」
今度は さみしくなったんだ…私もさみしい…
「ねぇ、どれ位で終わる?」
「俺自身は そんなにかからないけど…たぶんな」
「なら このまま行こう! 私 “TIME” で
待ってるから。ね?」
もう 離れても大丈夫…それに 久しぶりに “TIME”にも 行ってみたい……
そう思って 提案した……

